初出店は屋台(出店)がおすすめ
ビジネス研究会高知です。
初出店は屋台(出店)がおすすめです。
なぜなら、テナントを賃貸するよりも圧倒的に安くビジネスを開始することができるからです。
テナント賃借の初期費用や店舗改装費、厨房機器などの初期費用で300~500万円出費することは
はじめての飲食店経営者にとっては大変な負担だと思います。
初期投資がそれほどかからないビジネスを検討していきましょう。
ビジネス研究会高知は、下記の調理器具等を所有しており、今後も随時増やしていくとろこです。
①かき氷屋 ※機材あり(発注)
→時期的にもう少し早く準備しておけば良かったです。
②たこ焼き屋 ※機材なし。
③クレープ屋 ※機材あり。
④焼き鳥屋 ※機材あり。
商品を限定しないビジネスモデル
➡夏はかき氷、秋はクレープ、冬はラーメン(屋台)、春は・・・など商品を限定せずに
販売し、お客さんの反応を見て商品を変えていく方法。
コンスタントに時期に関係なく売れることが分かれば、それから固定店舗に移行しても遅くないですね。